【大阪ジュエリー修理】40代の方におすすめしたい4月の誕生石ダイアモンドジュエリーとは?豆知識も紹介!

【大阪ジュエリー修理】40代の方におすすめしたい4月の誕生石ダイアモンドジュエリーとは?豆知識も紹介!

40代の方におすすめしたい4月の誕生石ダイヤモンドジュエリーを知っていますか?

40代の方におすすめしたい4月の誕生石ダイヤモンドジュエリーについて詳しく知っている方は少ないと思います。

そんな方向けに40代の方におすすめしたい4月の誕生石ダイヤモンドジュエリーについて詳しく解説します。

すでに詳しい方は、改めて確認するつもりで読んでみて下さい。

合わせて、4月のダイヤモンド以外の誕生石、4月の誕生石ダイヤモンドの種類も紹介します。

今回は以下の内容について解説していきます。

・40代の方におすすめしたい4月の誕生石ダイヤモンドジュエリーとは?

・4月の誕生石ダイヤモンドとは?

・4月の誕生石ダイヤモンドの種類

・4月のダイヤモンド以外の誕生石とは?

・4月の誕生石ダイヤモンドが使われているジュエリーの購入や修理なら「ロンド」へ

40代の方におすすめしたい4月の誕生石ダイヤモンドジュエリーとは?

ロンドでは、誕生石が使われているジュエリーの販売やジュエリーの修理を行っています。

40代の方におすすめの4月の誕生石ダイヤモンドを使ったジュエリーを紹介しますので、プレゼントや自分用のジュエリー選びの参考にしてみてください。


●ネックレス

Pt ネックレス ダイヤ CJ0461

https://ronde-shop.com/products/cj0461

Pt ネックレス ダイヤ CJ0464

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●リング

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K18WG リング ダイヤ CJ0403

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4月の誕生石ダイヤモンドとは?

ダイヤモンドは、純粋な炭素からなる鉱物です。

採掘された原石は、鋼鉄のような鈍い銀色をしていますが、磨かれることで無色透明の唯一無二の輝きを持つ宝石に変わります。

ダイヤモンドは地球上で最も硬い物質とされており、ジュエリーとしてだけでなく、天然資源の掘削や工業用の切断・研磨材としても広く利用されています。

ダイヤモンドの色は無色透明であるほど高価に取引されるのが一般的ですが、カラーダイヤモンドと呼ばれる色付きのダイヤモンドも希少で価値の高いものとして取引されています。カットされたダイヤモンドは特殊な形状をしており、その高い屈折率と分散率によって、他の宝石では味わえない独特のきらめきを見せます。

4月の誕生石ダイヤモンドの種類

ピンクダイヤモンド 

ピンクダイヤモンドは、その愛らしい色合いと希少価値から「愛の宝石」として人気があります。

2020年の鉱山閉山により、その希少性は一層高まると考えられています。

ピンクダイヤモンドは色合いによっていくつかの種類に分類されます。

・ライトピンク

 淡いピンク色で、最も一般的なピンクダイヤモンド。

・ミディアムピンク

やや濃いピンク色で、上品な印象。

・ヴィヴィッドピンク

 鮮やかなピンク色で、存在感のある輝き。

・ファンシーピンク

赤みがかったピンク色で、個性的な魅力。

ブルーダイヤモンド 

ブルーダイヤモンドは、夜空のような深い青色から爽やかな水色まで、幅広い色合いを持っています。

ブルーダイヤモンドはその色合いによっていくつかの種類に分類されます。

●ライトブルー

淡い青色で、爽やかな印象。

●ミディアムブルー

やや濃い青色で、上品な印象。

●ヴィヴィッドブルー

鮮やかな青色で、存在感のある輝き。

●ディープブルー

 深い青色で、神秘的な印象。

●アイスブルーダイヤモンド

アイスブルーダイヤモンドは、水色に近い淡い青色をしており、その希少性と繊細な輝きから近年人気が高まっています。

ブラックダイヤモンド 

ブラックダイヤモンドは、その独特な色合いと力強さから、魔除けや厄除けの石として人気があります。

●ジェットブラック

最も深い黒色で、高級感。

●グレーブラック

灰色がかった黒色で、クールな印象。

●ブルーブラック

青みがかった黒色で、神秘的な印象。

●グリーンブラック

緑みがかった黒色。

イエローダイヤモンド 

イエローダイヤモンドは、太陽のような温かみのある輝きを放ち、古くから富と繁栄の象徴として愛されてきました。

グリーンダイヤモンド

深い緑色に輝くグリーンダイヤモンドは、近年人気が高まっている宝石です。

希少価値が高く、その美しい色合いと様々な石言葉で多くの人を魅了しています。

グリーンダイヤモンドはその色合いによっていくつかの種類に分類されます。

●クロムグリーンダイヤモンド

最も一般的なグリーンダイヤモンドで、クロムという元素によって緑色に発色する。

●ファンシーグリーンダイヤモンド

クロム以外の元素によって緑色に発色したもの。

●イエローグリーン

黄色と緑色が混ざった色合い。

●ブルーグリーン

青色と緑色が混ざった色合い。

レッドダイヤモンド

レッドダイヤモンドは、燃えるような情熱と深い愛情を象徴し、希少価値の高い宝石として珍重されています。

バイオレットダイヤモンド

 バイオレットダイヤモンドは、夜空のような深い紫色から淡いラベンダー色まで、幅広い色合いを持っています。

ブラウンダイヤモンド 

ブラウンダイヤモンドは、土のような深い茶色からチョコレートのような茶色まで、幅広い色合いがあります。

近年人気が高まっている宝石の一つで、その温かみのある輝きと様々な石言葉で多くの人を魅了しています。

4月のダイヤモンド以外の誕生石とは?

4月の誕生石は、ダイヤモンド以外にモルガナイトがあります。

モルガナイトとは モルガナイトはベリルという鉱物の一種です。

ベリルにはエメラルドやアクアマリンなど、美しい宝石が数多くあり、「宝石の母」とも呼ばれています。

モルガナイトは、比較的歴史が浅く、1910年に名付けられ、それ以前はピンクベリルやローズベリルと呼ばれていました。

当時はエメラルドやアクアマリンのピンクバリエーションと誤認されることもありました。エメラルドはクロムやバナジウム、アクアマリンは鉄によって発色しますが、モルガナイトはマンガンによりピンクからオレンジに発色します。

1910年にマダガスカルで新たにピンクベリルが発見され、世界的に有名なジュエリーブランド・ティファニーの宝石学者ジョージ・フレデリック・クンツ博士が鑑定を行い、新しい性質が明らかになりました。

同年12月、クンツ博士は友人であり後援者である実業家ジョン・ピアポント・モルガンに敬意と感謝を示し、このピンク色のベリルに「モルガナイト」と名付けることを提案し、ニューヨーク科学アカデミーで正式に承認されました。

マンガンを多く含むと濃いショッキングピンクに発色しますが、こちらはレッドベリルと呼ばれ、モルガナイトとは区別されています。

モルガナイトの石言葉は「愛情、優美、清純」などです。

その美しいピンク色から、モルガナイトは愛を育む、思いやる心を育てる石として大切にされています。

特に欧米では、エンゲージリングとして人気を集めています。

宝石質のモルガナイトは透明感が高く、カットによって美しく輝きます。

モース硬度も7.5から8と、ジュエリーに使う宝石としては十分で、一生の愛を誓うにふさわしい宝石です。

4月の誕生石ダイヤモンドが使われているジュエリーの購入や修理なら「ロンド」へ

ロンドでは、ジュエリーの販売や修理を行っています。

見積もり無料で最短で2週間で仕上がります。


●修理料金例

・チェーンが切れたから直したい


ロウ付け

1,800円~


・リングのサイズを変更したい

4,000円~


大阪でジュエリーの購入先や修理先を探しているなら「ロンド」へご相談ください。

ジュエリーが壊れたら、買い換える以外にも修理をするという方法もあります。

ジュエリー修理をおすすめする理由については下記の記事を参考にしてください。

https://ronde-shop.com/blogs/news/20244-4-42-ronde-jewelry

まとめ

今回は、40代の方におすすめしたい4月の誕生石ダイヤモンドジュエリーなどについて詳しく紹介しました。

4月の誕生石ダイヤモンドについて詳しく知りたかった方は、参考になる内容が多かったのではないでしょうか。

ロンドでは、ジュエリーの販売や修理を行っています。

大阪でジュエリーの購入先や修理先を探しているなら「ロンド」へご相談ください。

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