【大阪ジュエリー修理】大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所とは?豆知識も紹介!

【大阪ジュエリー修理】大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所とは?豆知識も紹介!

大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所を知っていますか?

大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所について詳しく知っている方は少ないと思います。

そんな方向けに大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所について詳しく解説します。

すでに詳しい方は、改めて確認するつもりで読んでみて下さい。

合わせて、40代の方におすすめの誕生石も紹介します。

今回は以下の内容について解説していきます。

・大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所とは?

・40代の方におすすめの当店で販売してるジュエリー

・40代の方におすすめの誕生石とは?

・ジュエリーの購入やリングサイズ直しの修理なら「ロンド」へ

大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所とは?

大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所は、大阪にいくつかありますが、ロンドでもジュエリーのリングサイズ直しを行っています。

40代の方におすすめの当店で販売してるジュエリー

ロンドでは、誕生石が使われているジュエリーの販売やジュエリーの修理を行っています。

販売されているおすすめのジュエリーを紹介しますので、プレゼントや自分用のジュエリー選びの参考にしてみてください。

●リング

Pt リング ルビー NJ0250

https://ronde-shop.com/products/nj0250


●ネックレス

Pt ネックレス ガーネット NJ0258

https://ronde-shop.com/products/nj0258

40代の方におすすめの誕生石とは?

ローズクォーツ

ローズクォーツは、その優しいピンク色と柔らかな輝きで、多くの人にアクセサリーやパワーストーンとして親しまれている水晶の一種です。

この石の特徴である淡いピンク色とガラスのような光沢は、多くの魅力を持ちます。

そのピンク色の発色については、微量の鉄、マンガン、チタンといった不純物が混入することで生じると考えられていますが、正確なメカニズムはまだ完全には解明されていません。 個々のローズクォーツの特徴は多岐にわたり、色味はほぼ白に近いものから深い赤みを帯びたものまでさまざまです。

また、透明度にも差があり、不透明なものから、きらめく透明感を持つものまで存在します。

特に、鮮やかなピンク色が際立ち、高い透明度を誇る「ディープローズクォーツ」は、その希少性から非常に価値が高いとされています。

アメジスト

アメシストという名前は、ギリシャ語で「お酒をたくさん飲んだ時の治療」を意味する「アメシスト(amethystos)」に由来しています。

この名前は、古代ギリシャの伝承に登場するワインの神・バッカスと、月の女神に仕える侍女アメシストとの物語に関連付けられているとされています。

この石には、思考を明晰にし、心を穏やかにする効果があると信じられています。

また、愛の守護石としても知られ、恋愛面でのサポートをもたらすともいわれています。

アメシストの中でも、最も高い価値が認められるのは深い紫色のものです。

一方で、淡い紫色のものは「ラベンダーアメシスト」、透明感のある緑色のものは「グリーンアメシスト」と呼ばれ、それぞれ独特の魅力を持っています。

シトリン

幸運と希望を象徴する黄金の宝石 シトリンは、太陽のように明るい黄金色の輝きで、富や繁栄、そして幸運をもたらす石として古くから親しまれてきました。

西洋では商売繁盛の象徴、東洋では財運を呼び込む石として伝承されています。

その鮮やかな黄色は、持ち主にポジティブなエネルギーをもたらすとされ、心を明るくし、自信や勇気、知恵を与えて前向きな行動をサポートしてくれると信じられています。

これらの石言葉が示すように、シトリンは幸福や希望をもたらすだけでなく、富や成功を象徴する石としても人気があります。

そのため、商売や事業を営む方には特におすすめです。

また、友情や社交性を象徴する特性から、対人関係においてもポジティブな影響をもたらすとされています。

名前の由来 シトリンの名前は、フランス語で柑橘類を意味する「citron(シトロン)」に由来します。

この名前は、インド原産の柑橘果実「シトロン」に似たその外観から名付けられたものです。

和名では「黄水晶(きずいしょう)」と呼ばれ、水晶の中でも黄色やオレンジ色のものを指しています。

市場では「シトリンクォーツ」と表記されることもありますが、シトリンとシトリンクォーツは同じものです。

「クォーツ」とは石英を意味し、その中でも透明度が高く結晶が明瞭なものが一般的に水晶と呼ばれています。

ただし、水晶全般をクォーツと表現することも少なくありません。

ラピスラズリ

ラピスラズリは、古代よりその美しい青色で世界中の人々に愛されてきた宝石です。

この表情豊かな宝石は、複数の鉱物が集合して形成されており、日本では「瑠璃」と呼ばれるほか、「聖なる宝石」としても知られています。

ラピスラズリは、ラズライト、パイライト、カルサイト、ソーダライトなど、複数の鉱物が集まって構成される宝石です。

非常に細かい結晶がまだらに混じり合うことで特徴的な外観を持ち、そのニュアンスは含まれる鉱物の種類や割合によって変化します。

色合いは、鮮やかな青色からターコイズブルー、緑がかった青まで幅広く、とりわけ均一で深い青色のラピスラズリは希少で価値が高いとされています。

この宝石の色は、紺青色または瑠璃色と呼ばれ、ラピスラズリに含まれる主成分のラズライトによって生み出されています。

また、モース硬度は5〜6で、ナイフで傷がついてしまうことがあるため、やや繊細な性質を持つと言えるでしょう。

さらに、ラピスラズリの特長のひとつとして、ガラスのように輝く光沢感が挙げられます。

その名前の由来は、ラテン語の「Lapis」(石)と、ペルシア語の「Lazhward」(青・空・天)を組み合わせたものです。さらに、アラビア語では「lazward」として知られています。

古代ギリシャやローマ時代には、サファイアとして知られていた宝石が実はラピスラズリであったとの説もあり、中世ヨーロッパに入る頃には、この名前が広く使われるようになりました。

ラピスラズリの主要な産地としては、アフガニスタン、チリ、ロシアの3か国が挙げられます。特にアフガニスタンのサリ・サング鉱山では、高品質で色むらのないラピスラズリが多く採掘されており、同国は世界一の産出量を誇ります。

また、北米やカナダでも少量ながら採掘が行われています。

チリ産のラピスラズリは、金箔をちりばめたような輝きを持つパイライトが特徴で、収集家に非常に人気があります。

一方、ロシア産のラピスラズリは、アフガニスタン産に比べるとやや暗い色調で、パイライトを含まないものが多いのが特徴です。

ジュエリーの購入やリングサイズ直しの修理なら「ロンド」へ

ロンドでは、ジュエリーの販売や修理を行っています。

見積もり無料で最短で2週間で仕上がります。


●修理料金例

・チェーンが切れたから直したい


ロウ付け

1,800円~


・リングのサイズを変更したい


4,000円~


大阪でジュエリーの購入先や修理先を探しているなら「ロンド」へご相談ください。

ジュエリーが壊れたら、買い換える以外にも修理をするという方法もあります。

ジュエリー修理をおすすめする理由については下記の記事を参考にしてください。

https://ronde-shop.com/blogs/news/60666-6-66-ronde-jewelry

まとめ

今回は、大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所などについて詳しく紹介しました。

大阪でジュエリーのリングサイズ直しができるおすすめの場所について詳しく知りたかった方は、参考になる内容が多かったのではないでしょうか。

ロンドでは、ジュエリーの販売や修理を行っています。

大阪でジュエリーの購入先や修理先を探しているなら「ロンド」へご相談ください。

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